日テレ 広告ガイド

テレビ広告の基礎知識からCM出稿まで

お問い合わせ

テレビCM実践編

テレビCM実践編 > スポットCMの基本セールスパターン > スポットCMのメリットは?・料金はどう決まるの?

スポットCMのメリットは?

お好みの季節に、お好みの期間で、お好みの量を、お好みのゾーン(曜日・時間帯)で流すことができます。
(ただし、ご希望によって広告料金が変わってきます。)

料金はどう決まるの?

営業局にはよく「いくら払ったら何本くらいCMが流れるの?」という問い合わせが寄せられますが、
スポットCMにおける現行の料金体系は、タイムCMと異なり、パーコストという指標を用いるので、
「1本いくら」という考え方はほとんどしません。
スポットCMの取引については、2018年4月より、関東では個人全体視聴率という指標を用いています。
一方でアドバンススポットセールスという取引では、枠ごとの「1本いくら」という単価セールスを行っていますので、そちらもご参照ください。
それでは、料金はどのようにして決まるのでしょうか?そのメカニズムについてご説明します。

◆視聴率データ
スポットセールスでは、販売するCM枠ひとつひとつの視聴率実数がセールスデータとして使用されます。
具体的には、調査会社(ビデオリサーチ社)による、個人全体視聴率データを使用します。
右の図1では、薄いピンクの部分がそれにあたります。

◆GRP
視聴率の合計を「GRP」とよびます。
「Gross Rating Point」の略です。
15秒CMを1単位として、朝8時スタートの番組の開始前のCM(0800SB)15秒1本が4.6GRPで、
8時スタートの番組中のCM(0800PT)15秒1本が4.2GRPなので、この2本を合わせると19.3GRPとなる、という計算をします。
※図1参照

※PT(ピーティー):主に番組の中に流れるCMポジション
※SB(ステブレ):番組と番組の間に流れるCMポジション

◆パーコスト
視聴率1GRPの値段はいくらか、それを示す数字を パーコスト といいます。

パーコストは、発注総金額÷総GRPで求めることができます。

150万円の発注をして、15.0GRP相当分のCM枠を購入した場合、そのパーコストは10万円ということになります。
逆に、150万円で、パーコスト10万円だから、15.0%GRP相当分のCM枠を購入した、という考え方もできます。